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グループウェアシステムプラグイン

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サポート:
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価格:

プレミアムサポートオプション:88,000 円(税込)/一年毎継続課金

プレミアムサポートオプション:11,000 円(税込)/30日毎継続課金

サポートオプション(30日間):5,500 円(税込)

返品:
購入後返品不可
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グループウェアとは、企業や組織内のコミュニケーション、スケジュール管理、業務の効率化などを支援するシステムです。グループウェアシステムプラグインを利用すれば、WordPress を本格的な社内ポータルサイトや情報共有ツールとして活用できるようになります。直感的な操作性と豊富なカスタマイズ性で、あらゆる業種・規模のチームにフィットします。

グループウェアシステムプラグイン

以下のような企業・チームにおすすめです。

  • テレワークやハイブリッドワーク主体で、社内のコミュニケーションや情報共有を強化したい企業
  • 日報や稟議、スケジュール管理など、独自の業務フローを安価にシステム化したいチーム
  • すでに自社のコーポレートサイトを WordPress で運用しており、社内ポータルも同じ環境で統合・一元管理したい企業
  • 外部のクラウドサービスに機密情報を置くことにセキュリティ上の懸念がある組織

WordPress のプラグインならではの導入メリット

一般的なクラウド型グループウェア(SaaS)と比較して、本プラグインには以下の大きな強みがあります。

  • ランニングコストの圧倒的な削減: クラウド型のような「1ユーザーあたり月額◯◯円」といった従量課金はありません。ユーザー数が何人増えても追加コストゼロで運用可能です。
  • 自社サーバーでの安全なデータ管理: 機密情報や顧客データを含む社内情報を、外部の共有クラウドではなく、自社の管理下(自社サーバーや契約中のレンタルサーバー)に安全に保管できます。
  • WordPress 資産の活用: 既存のWordPress のユーザー管理機能や、他のプラグインとの連携も容易です。使い慣れた WordPress の管理画面で運用できるため、新たなシステムの学習コストも最小限に抑えられます。
比較項目 グループウェアシステムプラグイン クラウド型グループウェア(SaaS)
料金体系 ユーザー数無制限・固定コスト
CMS×WP サブスクの費用のみで、10人でも100人でも運用コストが変わりません。
1ユーザー毎の月額課金
利用人数に比例して毎月のランニングコストが増大します。
データ保管先 自社サーバー・ホスティングサーバー
外部クラウドにデータを預けず、自社の管理下で機密情報を安全に保管できます。
外部クラウド(SaaS)
サービス提供元のサーバーに保存されます。規約やセキュリティポリシーへの依存が発生します。
主な機能と強み 独自の業務機能作成・WP連携
日報や稟議など独自の機能を柔軟に作成可能。LINE通知やWeb Pushによる通知機能で即時性の高い連絡が可能です。
リアルタイムの共同作業
複数人でのドキュメント同時編集や、高品質なWeb会議機能が標準で備わっています。
カスタマイズ性 非常に高い
CSS の編集、他のプラグインとの連携により、社内ポータルを自由自在に構築できます。
限定的
用意されたインターフェースの範囲内での設定や、外部API連携が中心となります。
導入・学習コスト 低い
使い慣れたWordPressの管理画面で運用できるため、新たなツールの学習コストを最小限に抑えられます。利用者はWordPressを意識することなく使用できます。
多機能ゆえに学習が必要
機能が豊富な反面、社内に浸透させるためのルール作りやマニュアル化が必要になる場合があります。

インストール

グループウェアシステムプラグインは、フロントエンドユーザー管理プラグインをあわせてご利用いただく必要がありますので、まずはフロントエンドユーザー管理プラグインをインストールしておいてください。

  1. ダウンロードした圧縮ファイルを解凍後、groupware-systemディレクトリをwp-content/pluginsディレクトリにアップロードします。(WordPressの管理画面から圧縮ファイルを直接アップロードしてインストールすることも可能です)
  2. WordPressの管理メニューからプラグインを選択し、グループウェアシステムプラグイン(Groupware System)を有効化します。
  3. 管理メニューにグループウェアシステムが追加されます。

システム構築の流れ

管理メニューのグループウェアシステムの設定からアクセス制御に使用する役割(ロール)を定義し、「グループウェアシステム」メニューから必要な「機能(日報、掲示板、プロジェクト管理など)」を追加作成します。作成した機能ごとに独自の入力項目やアクセス権限を設定でき、承認フローやチャット機能を通じて円滑なコミュニケーション環境を構築できます。

独自機能の作成(カスタム機能)

「グループウェアシステム」から新しく機能を追加することで、用途に合わせた独自のシステムを作成できます。

各機能には以下の詳細な設定が可能です:

  • 基本設定: メニューアイコン(Dashicons対応)、表示位置、タイトル・本文・コメント・タグ・スケジュールの有効化。
  • 権限設定: 閲覧、書き込み、確認、承認、完了、評価、コメント、既読管理の各アクションに対して、どのロール(役職やグループ)が実行できるかを細かく設定できます。同じグループのユーザーのみに閲覧を許可する高度なアクセス制御も可能です。
  • カスタムフィールド: テキスト、テキストエリア、セレクトボックス、チェックボックス、ラジオボタン、ファイル添付、日付選択(カレンダー)、ユーザー選択など、多彩な入力項目を自由に作成できます。必須設定や文字数制限、条件指定(数字・英字・メールアドレス等)にも対応しています。
  • テンプレート機能: 日報や議事録など、定型フォーマットを「テンプレート」として事前登録可能。投稿時にテンプレートを選択するだけで、あらかじめ設定した入力項目をワンタッチで呼び出せます。

専用のアプリケーションレイアウト

専用のアプリケーションレイアウト

通常のWordPressテーマとは異なり、チャットツールや専用アプリのような操作性を実現する専用のアプリケーションレイアウトを搭載しています。設定でテーマカラーやCSSを変更できます。

  • モダンなUI構成: 画面左側にナビゲーションやダイレクトメッセージ一覧(サイドバー)、右側にメインコンテンツが展開される2カラム構成を採用し、業務効率を高めます。
  • モバイル対応のレスポンシブ設計: スマートフォンからのアクセス時には自動的にハンバーガーメニューに切り替わり、限られた画面サイズでも快適なブラウジングが可能です。
  • 独立したデザイン: 既存のコーポレートサイト等のテーマデザインに干渉することなく、社内ポータル専用のプロフェッショナルな画面を構築できます。

スケジュール管理とカレンダー機能

スケジュール機能

各機能で「スケジュール」を有効にすると、強力なカレンダー連携が利用可能になります。

  • カレンダービュー: 登録された予定をリスト表示だけでなく、直感的な月間・週間・日間カレンダーで確認できます。
  • 期間と時間指定: 開始・終了の日付に加え、詳細な時間指定も可能です。
  • カラーコーディング: 予定ごとに表示カラー(青、赤、緑など10色以上)を設定でき、視覚的に予定の種類を分類できます。

ワークフローとスタンプ機能

スタンプ機能

投稿に対して、権限を持ったユーザーがアクションを起こせる「スタンプ機能」が備わっており、業務フローを可視化できます。

  • 確認・承認・完了: 業務の進行に合わせて、担当者がワンクリックでスタンプ(印)を押すことができます。誰がいつ承認したかが視覚的に記録されます。
  • 評価機能: 1〜5段階など、任意の基準で投稿を評価できます。
  • 既読管理: 誰がその記事を閲覧したか(既読カウントおよび具体的な閲覧者名の一覧)を把握できます。

コミュニケーション機能

グループウェアを活性化するための豊富な社内コミュニケーション機能が内蔵されています。

  • ダイレクトメッセージ(DM): ユーザー同士で1対1、または複数人でのリアルタイムチャットが可能です(自動更新対応・メンバー追加削除対応)。
  • メンション機能: コメントや本文中で @ユーザー名 と入力することで、特定の相手に直接通知を送ることができます。
  • リアクション: 投稿やコメントに対して、絵文字(👍、❤️、😂など)で手軽にリアクションを返せます。
  • プレビュー: アップロードされた画像やPDFファイルは、いちいちダウンロードしなくてもブラウザ上で直接内容を確認できるプレビュー機能を備えており、業務のスピードを落としません。
  • URLの自動リンクカード化: 本文やコメントにURLを貼り付けるだけで、自動的に外部サイトのタイトルやサムネイル画像を含んだリッチなリンクカードに変換されます。
  • 入力途中の自動保存機能(下書き保存): 投稿やコメントの入力内容はブラウザ(ローカルストレージ)に自動保存されます。誤ってタブを閉じてしまったり通信が途切れたりしても、再アクセス時に入力を途中から再開できるため安心です。
  • ブックマークとウォッチリスト: 重要な投稿や後で読みたいコメントを「星マーク」で保存し、一覧で管理できます。

情報の見逃しを防ぐ多彩な通知機能

日々の業務の中で重要な連絡や承認依頼を見落とさないよう、本プラグインは強力で柔軟な通知システムを備えています。

  • Web Push通知(デスクトップ通知)標準搭載: 外部サービスに依存せず、プラグイン単体で本格的なWeb Push通知を実現(VAPIDキー対応)。PCやスマートフォンのブラウザに直接通知が届くため、サイトを開いていなくてもリアルタイムで連絡を受け取れます。
    • ChromeまたはEdgeがおすすめです。Firefoxはアプリを起動していれば通知が表示されます。
    • スマホはブラウザで開いて「ホーム画面に追加」して、そのアプリから通知を有効にしてください。
    • 古い環境ではうまく動作しない場合があります。
  • LINE Notify 連携: Web Push通知に加え、普段使い慣れた LINE に直接通知を送ることも可能です。業務のスタイルに合わせて通知先を柔軟に設定できます。
  • 多彩な通知トリガー: 「メンションされた時」「DMやチャットが届いた時」「自分が申請した日報などが承認・確認された時」など、状況に応じて的確な通知が自動送信されます。
  • アプリ内未読バッジ: 画面内のメニューアイコン等に未読件数がバッジ表示されるため、システムを開いた際に自分宛てのお知らせをひと目で把握できます。

マイページ・ダッシュボード機能

ユーザーごとに最適化されたポータル画面を提供します。

  • プロフィール画面: ユーザーの最終アクセス日時や役割(ロール)が表示され、そこからダイレクトメッセージを送信することも可能です。
  • 高度な検索機能: 投稿者、期間、対象機能を絞り込んで目的の情報を素早く見つけ出せる詳細検索パネルを標準搭載しています。
  • ショートコード対応: [gsoutput notification=1](通知有効化)、[gs_notification_settings](通知設定)、[gs_bookmarks posts_per_page="10"](ブックマーク一覧)、[gs_mentions](自分宛てメンション一覧)、[gs_activity posts_per_page="10"](アクティビティ一覧)などのショートコードを使って、ダッシュボードや固定ページに必要なコンテンツを自由に埋め込むことができます。

オプション設定

  • ロール設定: ユーザーに付与する役職やグループ(例:管理者、営業部、スタッフなど)の名称と値を定義します。ここで定義したロールが、各機能の権限設定で使用されます。
  • 評価設定: 評価スタンプで使用する選択肢(例:1〜5など)を改行区切りで設定します。
  • テーマカラー: フロントエンド画面やサイドバーの基調となるメインカラーをカラーピッカーでカスタマイズできます。
  • ダッシュボードコンテンツ: フロントエンドのトップページに表示する独自のお知らせや案内テキストを設定します。
  • フロントエンドCSS: フロントエンド側のデザインやレイアウトをカスタマイズするための独自のスタイルシートを追加できます。
  • プロフィールの設定: ユーザーの表示名を強制的に「姓名」の形式に統一するオプションや、プロフィール画面の共通テキストを指定します。
  • 通知API設定: Web Push通知を有効にするためのVAPIDキーの自動生成・設定が管理画面からワンクリックで行えます。

セキュリティとアップロードファイルの保護(アクセス権の制御)

グループウェア内で共有される機密情報やファイルを外部の脅威から守るための設計がされています。

  • アクセス制御機能(自動設定対応):
    URLを直接推測されてもログインしていない第三者がファイルにアクセスできないよう、Apache環境では .htaccess ファイルが自動生成され、直接アクセスが安全にブロックされます(Nginx環境用の設定例もサポートしています)。Nginxの場合は以下のような設定をNginxのconfに追加してください。
    location ^~ /wp-content/uploads/gs_files/ {
    deny all;
    return 403;
    }
  • アクティビティログ:
    WordPressの管理画面から、どのユーザーがいつ、どのような操作(投稿、コメントの送信、スタンプの押下など)を行ったかを一覧で確認できる「Activity Log」を備えており、不正利用の抑止やシステム管理に役立ちます。

おすすめのプラグイン

セキュリティを高めるために以下のようなプラグインをあわせて導入してみてください。

  • Disable WP REST API
    WordPress REST APIに対してログインユーザー以外のアクセスを無効にするプラグインです。
  • Disable Author Archives
    投稿者別アーカイブページを無効化する機能を提供するプラグインでユーザー名を外部にもらさなくなります。

ライセンス

このプラグインは、WordPressと同じライセンスであるGNU GPLを採用しています。

変更履歴

  • 1.0 2026年4月15日
    • 初リリース

多言語化

  • 英語、日本語対応