フロントエンドユーザー管理プラグイン

プラグイン本体

プラグイン名:
フロントエンドユーザー管理プラグイン
バージョン:
3.6.5
プラットフォーム:
WordPress 2.8 – 6.5.2 + PHP 5.3以上
価格:
通常版:22,000 円(税込)
開発者版:66,000 円(税込)
販売形態:
ダウンロード販売
ダウンロード期間
通常版:7日間有効
開発者版:無制限
返品:
購入後返品不可
パッケージを選択してください。通常版と開発者版の違いは、よくあるご質問をご覧ください。

サポートオプション

サポート:
このプラグインの使用方法などについてメールでのお問い合わせにお答えします。
価格:

プレミアムサポートオプション:88,000 円(税込)/一年毎継続課金

プレミアムサポートオプション:11,000 円(税込)/30日毎継続課金

サポートオプション(30日間):5,500 円(税込)

ダウンロード期間

プレミアムサポートオプション:ご契約中ご購入商品はいつでもダウンロード、自動アップグレード可能です。

サポートオプション(30日間):30日間(アップグレードコードを発行しますので自動アップグレードもご利用いただけます。)

注意:
プラグイン本体を購入している必要があります。
返品:
購入後返品不可
サポートオプションを選択してください。プレミアムサポートオプションについてはこちらもご覧ください。

フロントエンドユーザー管理プラグインは、会員制サイトを簡単に構築することができるWordPressのプラグインです。WordPressのデフォルトではできないウェブサイトの表側(フロントエンド)でのログイン、ユーザー登録はもちろんのこと、さまざまな会員制サイト、メンバーサイト、ファンクラブサイトなどを構築できるオプションが用意されているため、マイページを必要とするサイトなどの基本システム(顧客管理)としてご利用いただけます。

フロントエンドユーザー管理プラグイン

フロントエンドユーザー管理プラグインは、このサイトでも使用しておりますので、新規ユーザー登録の画面などを実働デモとして体験していただけます。フロントエンドユーザー管理プラグインはネットショップ管理プラグインの顧客管理としての機能を持っています。詳しくは、ネットショップ管理プラグインをご覧ください。

フロントエンドユーザー管理プラグインの機能

  • 会員制ビジネスを始めるのに必須な機能を搭載(ネットショップ管理プラグインと連携して有料会員制サイトも簡単構築)。
  • WordPressのユーザー機能を利用して、ウェブサイトの表側でログイン、ログアウト、新規ユーザー登録などの会員制サイト、メンバーサイトに必須の機能を実現します。
  • メールアドレスをユーザー名にしたり、パスワードのみでのログインを可能にします。
  • ユーザー登録の前に、メールアドレスの確認を行うことができますのでいたずらの登録を防ぎます。
  • 管理者の承認が必要なユーザー登録を可能にします。
  • デフォルトにはない、住所や電話番号といったユーザー属性を自由にいくつでも追加できます。
  • ユーザーの行動を把握するユーザーログ機能。
  • ユーザーを一括で登録するユーザーインポート機能。
  • スマートフォン向けの出力に対応。
  • Ktai Styleというプラグインを合わせてご使用いただくと、携帯電話でも新規ユーザー登録やアカウント設定の機能をご利用いただけます。

フロントエンドユーザー管理プラグインの追加モジュールプラグイン

活用事例

フロントエンドユーザー管理プラグインを利用した活用事例をご紹介します。導入のご参考にしてください。

インストール

  1. 管理メニューの設定にあるパーマリンク設定より、パーマリンクの設定を行います。デフォルトの状態(?p=123など)だと正常に動作しません。お勧めのパーマリンクの設定は、 /%category%/%postname%/ です。
  2. ダウンロードした圧縮ファイルを解凍後、`frontend-user-admin`ディレクトリを`wp-content/plugins`ディレクトリにアップロードします。
  3. WordPressの管理メニューからプラグインを選択し、Frontend User Adminプラグインを有効化します。
  4. 初めて有効化するとログイン用のページを自動的に作成します。
  5. 管理メニューのユーザー管理から設定を行います。

メニュー

フロントエンドユーザー管理プラグイン - 管理メニュー

管理メニューのユーザー管理には5つのサブメニューがあります。

  • ユーザーリスト
  • ユーザー追加
  • ユーザーメール
  • ユーザーログ
  • ユーザーインポート
  • オプション設定

フロントエンドユーザー管理プラグインの設定は基本的にオプション設定から行います。

オプション設定

オプション設定には、以下の設定項目があります。

  • 環境設定
  • ユーザー属性の追加
  • ウィジェットメニューの追加
  • メールオプション
  • メッセージオプション
  • 通知オプション
  • 出力オプション
  • 会員制ページ条件の追加
  • 新規ユーザー登録時のPHPコード
  • オプションをエクスポートする
  • オプションをインポートする
  • オプションをリセットする
  • オプション削除

フロントエンドユーザー管理プラグイン - オプション設定

環境設定

フロントエンドユーザー管理プラグインの基本的な設定をここで行います。さまざまな設定オプションが用意されているので、どのように運用するかに応じて設定を変更してください。各設定項目の詳細は以下のとおりです。

ログインURL
ログイン用のURLを指定します。初めてプラグインを有効化した際にログイン用のページが作成されるので、そのパーマリンクを入力します。誤って該当ページを削除したり、うまく作成されなかった場合はログインURLのパーマリンクを持つページを作成してください。

パーマリンクの設定は必ずしてください。デフォルトの状態(?p=123など)だと正常に動作しません。お勧めのパーマリンクの設定は、 /%category%/%postname%/ です。

ログイン後URL
ログイン後の遷移先URLを指定します。外部のアドレスを指定することも可能です。マイページを持つサイトなどでは、%user_login%を入力するとユーザー名で置換されます。デフォルトでは空欄になっています。空欄の場合、ログインしたアドレスに戻ります。

%user_login%を使用するには、author/%user_login%/(実際にはhttp://から記述) のようにしてauthor.php(ない場合は、archive.php)を利用するか、ログイン後テンプレートファイル名を指定する必要があります。例えば、ログイン後テンプレートファイル名にmypage.phpを指定したとすると、ログイン後URLには、mypage/%user_login%/ (実際にはhttp://から記述)を指定する必要があります。

ログアウト後URL
ログアウト後の遷移先URLを指定します。
ログイン後URLの例外URL
ログイン後URLに転送したくない場合の例外URLを指定します。たとえば、ショッピングカートのページをログイン後URLの例外URLに指定するなどです。
ログイン後テンプレートファイル名
オリジナルのテンプレートファイルを読み込みます。テンプレートファイルで%user_login%を使用するには、$wp_query->query["userlogin"] で取得できます。
ログインURLに転送
ログインしていない場合に、すべてのアクセスを強制的にログインURLに転送させることができます。サイト全体にユーザー制限をかける場合にチェックを入れます。
ログインURLに転送の代替URL(2.4.9以上)
ログインURLの代わりとなる転送先のURLを指定することができます。
ログインURLに転送の例外URL
上記のログインURLに転送にチェックが入っている場合の例外URLを一行ごとに指定します。例外URLに指定されたURLは転送されずに表示されます。
新規ユーザー登録
新規ユーザー登録ができるようになります。管理メニューの設定にある一般でメンバーシップにチェックを入れてない状態でもサイト側で新規ユーザー登録ができます。
ログイン済みは、ログインページの投稿内容を表示
ログインした状態でログインボックスを再度表示したくない場合、チェックを入れ、マイページの内容をログインページに記述します。
ログイン済みは、ログインページにメニューを表示
ログインした状態であれば、ログインページのコンテンツ上部にメニューを表示します。
ログイン済みは、ログイン後URLに転送
ログインしている場合、ログインURLへのアクセスはログイン後URLに転送します。アカウント設定やログアウトは実行できます。
ユーザー名の文字数
ユーザー名の文字数を最小、最大で指定します。
ユーザー名正規表現(2.2.7以上)
ユーザー名のルールを正規表現で指定できます。
例)[0-9]{2}[a-zA-Z]{2}[0-9]{4}$
メールアドレスをユーザー名として
メールアドレスをユーザー名として使用したい場合にチェックを入れます。
ユーザー名自動生成(1.7以上)
ユーザー登録時にユーザー名を自動的に生成する場合にチェックを入れます。ユーザー名を入力させる必要はありません。
ユーザー名任意セット(3.4.3以上)
ログイン時に任意のユーザー名をセットする場合にチェックを入れます。管理側のユーザー編集画面で「ユーザー名任意セットを許可する」というチェック項目が表示されるので、チェックを入れます。ログインページの URL に ?user_login=guest を付加することで、自動的に guest のユーザー名がセットされ、パスワードのみでログインできるようになります。
パスワード登録
ユーザー登録の際にパスワードを入力させたい場合はチェックを入れます。
メールアドレス確認(ユーザー登録前)(3.2.9以上)
メールアドレスを二回入力させる場合にチェックを入れてください。
メールアドレス確認(ユーザー登録前)(2.6.2以上):
ユーザー登録の前にメールアドレスの確認メールを送り、メールに記載されるリンクをクリックしてメールアドレスの確認が取れた場合にユーザー登録の入力フォームが表示されます。
メールアドレス確認(ユーザー登録後):
ユーザー登録のフォーム入力後にメールアドレスの確認メールを送り、メールに記載されるリンクをクリックしてメールアドレスの確認が取れた場合にユーザー登録が完了するようにする場合はチェックを入れます。
メールアドレス重複(1.7以上)
メールアドレスの重複登録を許可する場合にチェックを入れます。
承認登録
登録にサイトオーナーの承認を必要とする場合はチェックを入れます。
パスワード自動再生成(2.1.4以上)
ユーザーによるパスワード登録を利用しない場合で、登録メールを送信する際にパスワードを自動的に再生成します。パスワード登録にチェックが入っていない場合に、メールアドレス確認登録や承認登録を利用する際に有効です。
全サイト登録(マルチサイトのみ。1.6.3以上。)
マルチサイト環境下で、新規ユーザー登録時にマルチサイト内の全サイトに登録する場合にチェックを入れます。
パスワード強度を使用する
パスワードを入力させる場合に、パスワード強度を使用することができます。
共通パスワードを使用する
共通パスワードを使用するにチェックを入れ、次の項目で共通パスワードを指定すると、パスワードをhidden属性にし、ユーザー名のみでログインすることが可能になります。あらかじめユーザー登録を行い、効果測定としてのみにログインを必要とする場合などに使用します。
共通パスワードを設定する
ここで設定する共通パスワードをユーザー登録時に設定する必要があります。
`ログイン情報を記憶`を隠す
ログイン情報を記録のチェックボックスを表示させたくない場合に使用します。
確認画面
ユーザー登録の際に確認画面を表示させたい場合にチェックを入れます。
デフォルトメッセージ
WordPressのデフォルトのメッセージを表示する場合にチェックを入れます。
デフォルトのuser_loginをセットする
ユーザー名をセットすることで、パスワードのみでログインできるようになります。例えば、guestというユーザーを登録し、ここにguestを指定することで、パスワードを知っている人がログインできるようになります。ここのユーザー情報が必要のない、単純なアクセス制限をかける場合などに便利です。
スタイルシートの使用
チェックを入れるとfrontend-user-admin.cssが読み込まれます。テーマディレクトリにfrontend-user-admin.cssがある場合はそちらが優先されて読み込まれます。
ユーザーの退会を使用する
ユーザーの退会(アカウントの削除)を行わせる場合はチェックを入れてください。マイページなどに、「 http://domain/login/?action=withdrawal 」でリンクを張ってください。退会ボタンが表示されるようになるので、これをクリックするとアカウントが削除されます。
アカウント設定禁止
ユーザーにアカウント設定をさせたくない場合にチェックします。
パスワード紛失取り扱いの禁止
ユーザーにパスワードの再発行をさせたくない場合にチェックを入れます。
クッキーエラーの禁止
ログイン時のクッキー関連のエラーを表示させたくない場合に使用します。
重複ログインの禁止
同一アカウントでの重複ログインを禁止する場合にチェックします。
管理バーの禁止
WordPress 3.2 で導入された管理バーをログインユーザーに表示させたくない場合はチェックを入れます。
通常認証タイムアウトと"ログイン情報を記録"の認証タイムアウト(2.1.5以上)
ログイン認証後タイムアウトされるまでの時間を秒単位で指定します。通常認証タイムアウトは、デフォルトで2日間(172800秒、またはブラウザを閉じるまで)に設定されています。"ログイン情報を記録"の認証タイムアウトは、デフォルトで14日間(1209600)に設定されています。空白の場合はデフォルトの値になります。
ログイン日時
最終ログイン日時を記録します。
更新日時
最終更新日時を記録します。
ログアウト時間
何も動作しなかった場合の自動ログアウト時間を分単位で指定します。
パスワード有効期限
パスワードの有効期限を日単位で指定します。
パスワードロックミス回数
パスワードを間違えてロックをかけるまでのミス回数を入力します。
パスワードロック復帰時間
パスワードロックがかかってからの復帰時間を分単位で入力します。
異なるパスワード
古いパスワードと異なるパスワードを新しいパスワードとして入力させる場合にチェックを入れます。
ログ開始
ユーザー動作のログを開始する場合にチェックを入れます。ユーザーのログは管理メニューのユーザーログで閲覧できます。
ログユーザー名
ログに表示されるユーザー属性を選択します。
以下の日数以前のログを自動的に削除
ログを自動的に削除する日数を指定します。
管理画面ユーザーレベル
管理画面にアクセスできるユーザーレベルを指定します。フロントエンド側のみのユーザー管理を行いたい場合は管理画面ユーザーレベルを上げてください。
ログイン中のウィジェットの禁止
チェックを入れるとログイン中はウィジェットが表示されなくなります。
ウィジェットタイトル
ウィジェットタイトルをカスタマイズする場合に使用します。
必須マーク
新規ユーザー登録、アカウント設定での必須項目に表示する必須マークを指定します。デフォルトでは必須と表示されます。
新規ユーザー登録アイテムと並び替え・プロフィールアイテムと並び替え
新規ユーザー登録時の項目、アカウント設定での項目にチェックを入れ、ドラッグアンドドロップで並び替えをします。ここで指定した項目はフロントエンド、管理画面共通です。新たに追加したユーザー属性もここに表示されます。
登録時、ニックネームをサイト上の表示名としてセットする
デフォルトでニックネームをサイト上の表示名としてセットする場合はチェックしてください。ニックネームは必須の属性となります。
利用規約
新規ユーザー登録時に利用規約を商品させたい場合にチェックを入れます。
利用規約URL
利用規約を表示するURLを入力します。
利用規約代替名
利用規約という文言を変更したい場合はここに入力します。
管理画面デモモード
管理画面をデモモードで動作させる場合にチェックを入れます。デモモードの場合、プラグインの設定を変更できなくなります。デモモードは管理者権限のユーザーのみ解除できます。
プラグインの設定権限
プラグインを操作できるユーザーの権限を指定します。この項目は管理者のみに表示されます。プラグインの設定ユーザーレベルは表示されなくなります。
プラグインの設定ユーザーレベル(1.3.7より廃止)
プラグインを変更できるユーザーレベルを指定します。8は管理者権限のユーザーのみプラグインを設定できるという意味です。

ユーザー属性の追加

デフォルトのユーザー属性には、ニックネームやウェブサイト、自己紹介などがありますが、このユーザー属性の追加を使用すれば、住所や電話番号などといった独自のユーザー属性を追加することができます。追加したユーザー属性を新規ユーザー登録、アカウント設定、ユーザーリストに表示させたい場合は環境設定の新規ユーザー登録アイテムと並び替え・プロフィールアイテムと並び替えよりチェックを入れる必要があります。フィールド名には、name は使用できません。

フロントエンドユーザー管理プラグイン - ユーザー属性

ユーザー属性は1行につき1属性を設定します。属性の定義には以下の項目があります。

  • フィールドラベル - フィールドのラベルを指定します。例)都道府県
  • フィールド名 - フィールド名は半角英数字で指定します。例)pref
  • フィールドタイプ - フィールドのフォームタイプを指定します。checkbox タイプは値を配列で保存します。
    • display
    • text
    • textarea
    • select
    • checkbox
    • radio
    • datetime
    • breakpoint
    • hidden
    • file(アカウント設定時のみ有効、2.8以上でユーザー登録時もアップロード可)
  • フィールドタイプ管理 - 管理画面でのフィールドタイプ指定します。フロントエンドでのフィールドとは異なるタイプを指定することができます。フィールドタイプは上記と同様です。
  • 初期値 - フィールドの初期値を入力します。select、radio、checkboxでは「"」(クオテーションマーク)で値を囲み、「 」(スペース)で区切ることで複数の項目を指定することができます。例)"北海道" "青森県" "岩手県"
    初期値が複数ある場合、デフォルトで選択状態にするには項目の後に「d」を付けます。例)"神奈川" "東京都"d "千葉県"
    フィールドタイプがradio、checkbox、selectの場合で、実際の保存する値と表示するラベルが異なる場合は「|」で区切ります。ラベルが前方、実際の値が後方になります。例)"男性|1" "女性|2"
    初期値に文字列を入力し、末尾に「|c」を入れることで、入力欄の値が初期値の文字列と一致しているかのチェックを行うことができます。例えば、特定の認証コードを知っているユーザーのみユーザー登録をさせたい場合などに使用します。
    datetimeでは、「yyyy年 mm月 dd日」のように指定すると、セレクトボックスに変換されます。時間は「hh時 ii分」で指定します。
    fileでは、アップロードされたファイルはメディアに登録されます。値としては、メディアのIDが保存されます。フィールド名に avatar を使用すると自動的にアバター画像として扱われるようになります。アバター画像の呼出には、WordPress の関数である get_avatar() をご利用ください(関数リファレンス/get avatar)。
  • コメント - フィールドにコメントを追加することができます。
  • 管理 - 管理にチェックをつけると、管理画面にのみフィールドが表示されるようになります。
  • 必須 - 必須にチェックをつけると、フィールドを必須項目にすることができます。
  • 条件式 - フィールドの値を判定する条件式を指定します。数字、英字、英数字、半角から選択できます。
  • 最小文字数 - フィールドの最小文字数を指定します。
  • 最大文字数 - フィールドの最大文字数を指定します。

一番右端にある + をクリックすると以下の項目を指定できます。

  • placeholder - HTML5 の placeholder 属性を指定します。
  • 出力を上書きするPHPコードを入力します。例えば、datetime タイプでは、start_yearで開始年、end_yearで終了年を指定できます。その他、before と after でフィールドの前後に出力する文字列を指定できます。
    例)$start_year = 1980; $end_year = 2020; $befoer = "〒" $after = "円"
  • CAST - 値のキャストを指定します。
  • 公開設定 - ユーザーが公開設定を指定できる項目の場合にチェックを入れます。2.8以上。
  • パス - パスワードリセット時にこの項目を確認項目にするかどうかを指定します。
  • 一意 - ユニークな一意の値として扱う場合に指定します。
  • ログ - ユーザーログ集計で使用する項目の場合に指定します。
  • readonly(2.9.3以上) - 入力欄を readonly にします。text と textarea タイプに適用されます。
  • disabled(2.9.3以上) - 入力欄を disabled にします。値は送信されません。

ウィジェットメニューの追加

フロントエンドユーザー管理プラグインでは、ウィジェットでログインボックスを表示することができますが、ログイン中のメニューとして、ウィジェットメニューを自由に追加できます。メニューラベルとメニューURLを指定します。新しいウィンドウで開く場合は「新しいウィンドウを開く」にチェックを入れます。チェックのあるメニューはtarget=”_blnak”がaタグに追加されます。%user_login%はユーザー名に置換されます。

メールオプション

新規ユーザー登録、パスワードのリセット、新しいパスワード、メールアドレス確認、承認プロセスの際に送信されるメールの内容を自由に変更することができます。新規ユーザー登録、新しいパスワードではユーザー向け、管理者向けで異なるメールを送信することができます。メールの中で使用できる置換項目は以下のとおりです。

  • %user_login% - ユーザー名
  • %password% - パスワード
  • %login_url% - ログインURL
  • %user_email% - メールアドレス
  • %signature_template% - 署名テンプレート
  • %key% - パスワードのリセットやメールアドレス確認時のキーコード

その他のデフォルトの項目は、%last_name% %first_name% %nickname% %user_url% %aim% %yim% %jabber% %description% などがあります。

新規ユーザー登録、承認プロセスのメールでは、任意のユーザー属性をメール内に含めることができます。% でユーザー属性のフィールド名を囲むと、ユーザー属性で置換されます。例:都道府県:%pref%

タイトルオプション

wp_title() と the_title() で出力されるタイトルを表示されるページ内容に応じてタイトル変更できるようになります。

メッセージオプション

メッセージオプションでは、ログイン、新規ユーザー登録、ご登録内容の確認、パスワード紛失取り扱い、プロフィールの各ページの上部に表示されるメッセージを指定します。PHPコードも入力することができますが、誤ったコード入力するとエラーとなりますのでご注意ください。

通知オプション

通知オプションでは、登録時、登録後、承認、更新などの状況通知メッセージを変更できます。

出力オプション

このオプションを使用することで、新規ユーザー登録やアカウント設定の画面を自由に変更できるようになります。このオプションは実験中で扱いが非常に難しいため、通常は設定しないようにしてください。

会員制ページ条件の追加(2.0以上)

ページテンプレートの機能を使用することなく、会員条件式に合致するユーザーのみ閲覧可能な会員制ページを作成することができます。会員制ページ条件の追加について詳しくは、会員限定ページを簡単作成 – フロントエンドユーザー管理プラグインの活用事例5をご覧ください。

条件不適合時の代替タイトルで %title% を入力すると、元の記事のタイトルを出力します。(3.5.3以上)

[fualist] ショートコードフォーマット(2.8以上)

ユーザーリストを簡単に出力できるショートコード [fualist] の出力内容を指定します。入力欄は保存する度に増えていきます。[fualist]

reCAPTCHA オプション(3.0.9以上)

Google の reCAPTCHA をユーザー登録時、ログイン時に使用することができます。reCAPTCHA にアクセスして、サイトキーとシークレットキーを取得し、入力してください。

新規ユーザー登録時のPHPコード

ユーザー登録完了時に実行されるPHPコードを入力します。ユーザーIDがセットされた、$user_id という変数を使用できます。
例)update_user_meta( $user_id, "point", 1000); // point に 1000 をセット

ユーザー更新時のPHPコード(2.1.7以上)

ユーザー更新時に実行されるPHPコードを入力します。ユーザーIDがセットされた、$user_id という変数を使用できます。

ログイン時のPHPコード(2.1.7以上)

ログイン時に実行されるPHPコードを入力します。ユーザーIDがセットされた、$user_id という変数を使用できます。

オプションをエクスポートする

フロントエンドユーザー管理プラグインで設定したオプションをエクスポートする場合に使用します。エクスポートした設定ファイルは、次のオプションをインポートするより設定を読み込ませることができます。ユーザーデータはエクスポートされませんので、直接データベースのバックアップをしてください。

オプションをインポートする

フロントエンドユーザー管理プラグインでエクスポートした設定ファイルを読み込ませることで、設定のインポートを実行できます。

オプションをリセットする

フロントエンドユーザー管理プラグインで設定したオプションをデフォルトの状態に戻したい場合に使用します。リセットには、ユーザーログテーブルの初期化とオプションのリセットがあり、実行したい項目にチェックを入れて実行するボタンを押します。一度実行してしまうと元に戻すことはできないのでバックアップを忘れないでください。

オプション削除

フロントエンドユーザー管理プラグインで設定したオプションをすべて削除したい場合はこのオプション削除を実行します。ユーザーログテーブルの削除とオプションの削除があり、実行したい項目にチェックを入れて、実行するボタンをクリックします。一度実行してしまうと元に戻すことはできないのでバックアップを忘れないでください。

ユーザーログ

ユーザーの IP アドレスとどのページを閲覧したかの URL を記録します。オプション設定の環境設定にある、ログ開始という項目にチェックを入れることで、ログの記録が始まります。

ユーザーインポート

CSV ファイル(,カンマ区切り)でユーザーを一括で登録できます。2.6.3 以上から、ユーザーインポートでのユーザー情報の更新、削除が行えるようになりました。ID 項目の指定があればユーザー情報の更新となり、ID 項目がない場合は、ユーザー名、パスワードを指定することで新規登録として処理されます。また、ID 項目を指定し、user_delete という項目名で、値を 1 に指定したユーザー情報は完全に削除されます。

ショートコード [fua]

ウィジェットで出力されるログインボックスは、ショートコードからも使用できます。もっとも簡単なショートコードは[fua]です。ショートコードで設定できるオプションは以下のとおりです。

  • before_widget
    ログインボックスのタグを指定します。デフォルトは、<div class="fua"> です。例)[fua before_widget="<div>" after_widget="</div>"]
  • after_widget
    ログインボックスを閉じるタグを指定します。デフォルトは、</div> です。
  • before_title
    タイトルのタグを指定します。デフォルトは、<h4> です。例)[fua before_title="<strong>" after_title="</strong>"]
  • after_title
    タイトルを閉じるタグを指定します。デフォルトは、</h4> です。
  • notitle
    タイトルを表示しない場合に1を指定します。例)[fua notitle=1]
  • redirect_to
    ログイン後の遷移先を指定します。例)[fua redirect_to="htto://domain/"]
  • user_login
    ユーザー名任意セットのユーザー名を指定します。例)[fua user_login="guest"]

ショートコード [fuamc] (2.5.2以上)

会員制ページ条件はショートコードでも簡単に適用させる事が出来ます。ショートコード [fuamc] [/fuamc]で囲まれた部分が会員制ページ条件に合致した場合に出力される部分となります。条件式は、condition というオプションで指定します。例えば、以下のように設定します。

[fuamc condition=1]
これは会員に表示される内容です。
[/fuamc]

ショートコード [fuamc] で設定できるオプションは以下の通りです。

  • condition
    会員制ページ条件の条件式を指定します。デフォルトは、0 です。
    例)[fuamc condition=2]会員向け内容[/fuamc]
  • alt_text
    会員制ページ条件に合致しない場合の代替出力を指定します。
    例)[fuamc condition=2 alt_text=”ログインしてください。”]会員向け内容[/fuamc]
  • echo_content
    会員制ページ条件に合致しない場合に会員制ページ条件であらかじめ設定された条件不適合時の代替コンテンツを出力します。
    例)[fuamc condition=2 echo_content=1]会員向け内容[/fuamc]
  • echo_title
    会員制ページ条件に合致しない場合に会員制ページ条件であらかじめ設定された条件不適合時の代替タイトルを出力します。
    例)[fuamc condition=2 echo_title=1]会員向け内容[/fuamc]

ショートコード [fuacu] (2.5.4以上)

ログインユーザーのユーザー属性の値を簡単に出力できるショートコードが [fuacu] です。未ログインユーザーには何も出力されません。例えば、以下のように設定します。

[fuacu key=last_name] [fuacu key=first_name] 様

ショートコード [fuacu] で設定できるオプションは以下の通りです。

  • key
    ユーザー属性のフィールド名で、必須の項目です。
    例)[fuacu key=user_login]
  • before、after
    ユーザー属性の値の前後に付加するテキストです。
    例)[fuacu key=user_email before="メールアドレス"]
  • alt
    ユーザー属性の値がない場合の代替テキストです。
    例)[fuacu key=last_name alt="名無し"]

ショートコード [fualist] (2.8以上)

ユーザーリストを簡単に出力できるショートコードが [fualist] です。あらかじめ、オプション設定にある [fualist] ショートコードフォーマットで出力内容を指定しておく必要があります。[fualist] ショートコードフォーマットのメインテキストでは、%key% でユーザー属性が置換されます。%last_name% とすれば、ユーザーの姓が出力されます。

[fualist] は、上記のフォーマットと出力したいユーザーの条件などを合わせて指定します。

例)premium というユーザー属性の値が1のユーザーリストをフォーマット#1で出力します。
[fualist format=1 meta_key=premium meta_value=1]

ショートコード [fualist] で設定できるオプションは以下の通りです。

  • format
    ショートコードフォーマットを指定します。指定しない場合は、0が指定されます。
    例)[fualist format=2]
  • role
    ユーザー権限で絞り込みます。以下では購読者権限のユーザーを抽出します。
    例)[fualist role=subscriber]
  • meta_key、meta_value
    meta_key にはユーザー属性のフィールド名を、meta_value には値を指定します。合わせて指定する必要があります。
    例)[fualist meta_key=pref meta_value=東京都]
  • meta_compare
    meta_value の値を比較する演算子を指定します。=, !=, >, >=, <, <=, LIKE, NOT LIKE, IN, NOT IN, BETWEEN, NOT BETWEEN, EXISTS, NOT EXISTS などを指定します。
    例)[fualist meta_key=year meta_value=2015 meta_compare=">="]
  • meta_keys、meta_values
    条件が複数ある場合はmeta_keys、meta_valuesに、カンマ区切りで指定します。
    例)[fualist meta_keys="pref,pref" meta_values="東京都,大阪府"]
  • meta_compares
    複数条件で比較演算子を指定する際は meta_compares を利用します。
  • relation (2.8.1 以降)
    条件が複数ある場合の絞り込みを AND か OR で指定します。デフォルトは OR です。
  • include
    IDが含まれるユーザーを返します。複数指定する場合はカンマ区切りで指定します。
    例)[fualist include=1,2,3]
  • exclude
    指定したIDを含まないユーザーを返します。複数指定する場合はカンマ区切りで指定します。
    例)[fualist exclude=4,5]
  • search
    ユーザーのメールアドレス、URL、ID またはユーザー名で検索できます。
    例)[fualist search=tanaka]
  • orderby、order
    ソート順を指定します。order は、ASC(昇順)または DESC(降順)を指定します。
    例)[fualist orderby=ID order=ASC]
  • offset
    結果の先頭から指定した数のユーザーを除外して返します。offset と合わせて number を指定する必要があります。
    例)[fualist offset=10 number=20]
  • number
    表示するユーザーの件数を指定します。
    例)[fualist number=20]

ライセンス

このプラグインは、WordPressと同じライセンスであるGNU GPLを採用しています。

Q&A

ログイン画面やユーザー登録画面が表示されないのですが?
ログインURLが正しくセットされていない可能性があります。パーマリンクの設定が、/%category%/%postname%/ のように/(スラッシュ)で終わっている場合は、ログインURLも http://localhost/login/ のように/(スラッシュ)で終わってください。もし、パーマリンクの設定が、/%category%/%postname%.html のようになっていたら、ログインURLは、http://localhost/login のように/(スラッシュ)をつけないでください。
携帯電話でフロントエンドユーザー管理プラグインは使用できますか?
WordPressの携帯電話対応を可能にするKtai Styleというプラグインを使用することで携帯電話でのログイン、ログアウトを実現します。Ktai Style プラグインのバージョン2.0以降に対応しています。
携帯電話でパスワードを変更するとエラーが表示される
Ktai Style プラグインの admin/class.php にある set_auth_cookie() 関数の先頭にある private を public に変更してみてください。
ネットワークのマルチサイト環境下で使用できますか?
サイトごとにプラグインを有効にしていただければご利用いただけます。ユーザーのデータは全サイトで共通となります。
SSLは使用できますか?

WordPress HTTPS最新の3.0系ではなく、1.9.2をご利用ください)というプラグインを使用することで、独自ドメインのSSLに対応しています。ログインのページで、公開欄にある Force SSL にチェックを入れ、オプション設定でログインURLを https から始まるURLに変更してください。ログイン以外のページにSSLを適用したくない場合は、WordPress HTTPS の設定で、Disable Automatic HTTPS にチェックを入れてみてください。なお、SSLサーバ証明書の取得には、SSLサーバ証明書クーポンをぜひご利用ください。
※ サイト全体を SSL 化する場合は上記は必要ありません。
ログインできないのですが?

キャッシュのプラグインを使用してはいませんか?ログインページをキャッシュの対象から外すか、キャッシュのプラグインの使用を停止してみてください。
追加したユーザー属性の入力欄が表示されないのですが?
ユーザー属性は追加するだけでは新規登録画面や更新画面に表示されません。環境設定にある、新規ユーザー登録アイテムと並び替え・プロフィールアイテムと並び替えで、表示したいユーザー属性とその並び替えを行ってください。
ユーザーインポートで checkbox タイプの値をインポートするにはどうすればよいですか?(1.7.7以降)
checkbox タイプの値は、,(カンマ)で区切るようにしてください。その際、CSVの値を " で囲ってください。例)1と3という値を挿入する場合: "1,3"
WordPress の管理画面のログイン画面が表示されてしまいます?
固定ページのログインページがゴミ箱に移動していたり、削除されていないか、確認してみてください。
ユーザー属性の追加で更新ができないのですが?
PHP 5.3.9 以上をご利用の場合、PHP 5.3.9 から導入された max_input_vars というリクエストデータの数を制限するディレクティブのデフォルトが、1000のため更新、削除できない恐れがあります。php.ini または .htaccess で max_input_vars の値を変更する必要があります。.htaccess の場合は、「php_value max_input_vars 5000」などを追記してください。
ユーザーの承認手続きのやり方
環境設定にある「承認登録」にチェックを入れると、管理者が承認することで初めてログインできるようになります。ユーザーを承認するには、「プロフィールアイテムと並び替え」にある「ステータス」にチェックを入れます。ユーザーリストの一括操作で「承認」を適用するか、編集画面からスタータスを保留から正常に変更することで承認できます。なお、メールは自動では送信されませんので、編集画面から「登録するユーザーにメールを送りますか?」にチェックを入れて、更新ボタンを押してください。また、パスワードを自動生成させる場合は、環境設定にある「パスワード自動再生成」にチェックを入れてください。
WordPress 4.3 以降でパスワード入力欄がおかしくなる?
フロントエンドユーザー管理プラグインのバージョン 2.8.1 以降をご利用いただくか、暫定的な対応としてテーマの functions.php に以下のようなコードを追加してください。この場合、パスワード強度は使用できません。

add_action( 'wp_print_scripts', 'wp_dequeue_script_user_profile' );
function wp_dequeue_script_user_profile() {
	wp_dequeue_script('user-profile');
}
パスワードやメールアドレスを変更すると不要なメールが送信されますが?
WordPress 4.3 から自動的に送信されるようになったデフォルトの機能で、これらの機能を無効化する場合は、環境設定にある「パスワード変更のお知らせの無効」「メールアドレス変更のお知らせの無効」にチェックを入れてください。
プラグインをインストールすると設定が英語になっていますが?
オプション設定のオプションをリセットするをクリックし、オプションをリセットするにチェックを入れて実行してください。WordPress の言語設定が日本語であれば、日本語の設定になります。

解説ページ

更新情報

変更履歴

  • 3.6.4 2023年08月30日
    • バグフィックス: password_reset フック。
  • 3.6.3 2023年07月06日
    • バグフィックス: SMS認証時の会員登録エラー。
  • 3.6.2 2023年06月22日
    • リセット時パスワード入力。
    • メールアドレス確認(更新)。
    • パスワード確認(更新)。
    • 最初のログイン時にアカウント設定を開き、ユーザーにパスワードを変更させる。
    • コードクリーニング。
  • 3.6.1 2022年12月12日
    • バグフィックス: fuacu ショートコード。
  • 3.6 2022年11月28日
    • バグフィックス: 予約投稿時の会員制ページ条件。
  • 3.5.9 2022年09月23日
    • 日付処理の変更。
  • 3.5.8 2022年09月10日
    • 会員制ページ条件の選択タイプ(ラジオボタン)。
  • 3.5.7 2022年08月30日
    • バグフィックス: クイック編集での会員制ページ条件の保存。
  • 3.5.6 2022年08月14日
    • FUA SMS メディア4u 対応。
  • 3.5.5 2022年04月06日
    • バグフィックス: 会員制ページ条件の保存。
  • 3.5.4 2022年04月04日
    • バグフィックス: 会員制ページ条件の保存。
  • 3.5.3 2022年03月01日
    • 会員制ページ条件の条件不適合時の代替タイトルで %title% を置き換え。
  • 3.5.2 2021年10月27日
    • バグフィックス: 必須項目。
  • 3.5.1 2021年10月20日
    • バグフィックス: ファイルタイプの必須。
  • 3.5 2021年10月19日
    • デフォルト項目に対する出力条件。
    • ログアウト後のURL を管理画面に適用。
    • インスタントエディターの無効。
    • ユーザーデータエクスポートの無効。
    • User ID を非表示。
    • バグフィックス: メールアドレス確認(ユーザー登録同時)。
    • バグフィックス: ファイルタイプの必須。
    • バグフィックス: ユーザー登録日時。
  • 3.4.8 2021年06月10日
    • フックの追加。
  • 3.4.7 2021年06月01日
    • 出力条件。
  • 3.4.6 2021年03月08日
    • ログインURLに転送後、元のURLに転送オプションの追加。
  • 3.4.4 2020年12月18日
    • バグフィックス: サブディレクトリにインストールした WordPress 下のユーザーログ。
    • バグフィックス: フック。
  • 3.4.3 2020年11月06日
    • ユーザー名任意セット。
  • 3.4.2 2020年10月23日
    • バグフィックス: チェックボックス。
  • 3.4.1 2020年10月16日
    • フックの追加。
  • 3.4 2020年10月06日
    • バグフィックス: メール送信時の配列区切り文字。
  • 3.3.9 2020年09月03日
    • バグフィックス: ユーザーインポート。
  • 3.3.8 2020年08月24日
    • バグフィックス: WordPress 5.5 以降での user_activation_key の保存。
  • 3.3.7 2020年08月16日
    • WordPress 5.5 対応。
  • 3.3.6 2020年07月30日
    • コードクリーニング。
  • 3.3.5 2020年07月25日
    • コードクリーニング。
  • 3.3.4 2020年07月20日
    • バグフィックス: reCAPTCHA。
  • 3.3.3 2020年05月04日
    • コードクリーニング。
  • 3.3.2 2020年01月12日
    • コードクリーニング。
  • 3.3.1 2019年11月15日
    • バグフィックス: メールアドレス確認(ユーザー登録後)(WordPress 5.3以降)。
  • 3.3 2019年11月06日
    • 新サイトのみに関連付けるオプション(マルチサイト)の追加。
    • デフォルト権限 (マルチサイト)の追加。
    • バグフィックス: メールアドレス確認入力オプション。
  • 3.2.9 2019年09月09日
    • メールアドレス確認入力オプションの追加。
    • バグフィックス: デフォルト会員制ページ条件。
    • バグフィックス: メールアドレス確認(ユーザー登録前)。
  • 3.2.8 2019年06月20日
    • バグフィックス: Jetpack 使用時のログインエラー。
  • 3.2.7 2019年05月11日
    • バグフィックス: WordPress 5.2 以降のログインエラー表示。
  • 3.2.6 2019年04月10日
    • 会員制ページ条件の 作成者 ID オプションの追加。
  • 3.2.5 2019年03月14日
    • プラグインの読込タイミング変更。
    • WordPress 5.1 以降のスタイル修正。
  • 3.2.4 2018年10月12日
    • マルチサイト向けデフォルトオプション。
  • 3.2.3 2018年09月26日
    • コードクリーニング。
  • 3.2.2 2018年08月18日
    • メッセージオプションにマイページメッセージを追加。
  • 3.2.1 2018年06月21日
    • オプションコンバーター。
    • バグフィックス: AjaxZip2 ローディング。
  • 3.2 2018年01月30日
    • バグフィックス: 会員制ページ条件にネットショップ管理プラグインの注文情報の条件を追加。
  • 3.1.9 2018年01月25日
    • バグフィックス: 会員制ページ条件にネットショップ管理プラグインの注文情報の条件を追加。
  • 3.1.8 2018年01月23日
    • バグフィックス: 会員制ページ条件にネットショップ管理プラグインの注文情報の条件を追加。
  • 3.1.7 2018年01月22日
    • 会員制ページ条件にネットショップ管理プラグインの注文情報の条件を追加。
  • 3.1.6 2017年10月06日
    • バグフィックス: メールアドレス重複。
  • 3.1.5 2017年10月03日
    • バグフィックス: ユーザーインポート。
  • 3.1.4 2017年08月20日
    • バグフィックス: パスワードの文字数。
  • 3.1.3 2017年08月20日
    • パスワード ロック後にメール送信。
    • パスワードの文字数。
    • ユーザーインポートエラー出力。
  • 3.1.2 2017年03月09日
    • バグフィックス: デフォルトユーザー属性の必須エラー表示。
  • 3.1.1 2017年03月02日
    • インストールプログラムの読込方法変更。
    • ユーザー設定権限。
    • ログアウトオプション(マルチサイト向け)。
    • ユーザーインポート時のエンコード指定。
  • 3.1 2016年12月09日
    • 登録メール送信前のフックの追加。
  • 3.0.9 2016年12月06日
    • reCAPTCHA オプションの追加。
    • fua ショートコードに `redirect_to` 属性の追加。
    • バグフィックス: ユーザー属性の追加の管理にチェックが入っている場合の条件式の判定。
  • 3.0.8 2016年09月12日
    • バグフィックス: メールアドレス確認・承認プロセスメールでのユーザー属性の出力。
  • 3.0.7 2016年08月22日
    • コードクリーニング。
    • バグフィックス: PHP7。
    • バグフィックス: display タイプの値更新。
  • 3.0.6 2016年06月14日
    • バグフィックス: メールアドレス確認。
  • 3.0.5 2016年06月09日
    • 管理側では必須項目に関係なくユーザー属性を更新できるオプションの追加。
    • 最小文字数、最大文字数の入力欄をテキストボックスに変更。
    • ログアウト時間を管理者ユーザーに適用しないオプションの追加。
    • 会員制ページ条件を子ページに適用するオプションの追加。
  • 3.0.4 2016年04月22日
    • ユーザーごとのリダイレクトオプションの追加:redirect_to
  • 3.0.3 2016年04月08日
    • コードクリーニング。
    • バグフィックス: PHP7。
  • 3.0.2 2016年03月17日
    • バグフィックス: パスワード変更時のアカウント設定更新。
  • 3.0.1 2016年03月17日
    • バグフィックス: ユーザー抽出。
  • 3.0 2016年03月13日
    • ユーザーリストでの全文検索。
    • バグフィックス: データ数の多いユーザーデータエクスポート、ユーザーログエクスポート。
  • 2.9.8 2016年03月09日
    • バグフィックス: PHP7。
  • 2.9.7 2016年03月03日
    • 複合一意。
    • バグフィックス: PHP7での会員制ページ条件。
  • 2.9.6 2015年12月20日
    • バグフィックス: マルチサイトでのユーザーログ集計。
  • 2.9.5 2015年12月10日
    • コードクリーニング(4.4向け)。
    • 利用規約のチェックボックスのチェックの維持。
  • 2.9.4 2015年11月13日
    • バグフィックス: プロフィールアイテムと並び替えにチェックを入れていないユーザー属性の値の保持。
  • 2.9.3 2015年11月05日
    • ユーザー属性の追加の `readonly` と `disabled` オプションの追加。
    • フィールドタイプ管理に `display` タイプを追加。
  • 2.9.2 2015年10月27日
    • バグフィックス: パスワード変更のお知らせ、メールアドレス変更のお知らせの無効オプション。
  • 2.9.1 2015年10月23日
    • バグフィックス: メール送信。
  • 2.9 2015年10月21日
    • パスワード変更のお知らせ、メールアドレス変更のお知らせの無効オプション。
    • ユーザーエクスポート時の項目名をフィールド名で出力するオプション。
    • メールアドレス確認(ユーザー登録同時)。
    • ユーザー属性の`datetime`フォーマットの変更。
    • 抜粋オプション。
    • マルチサイトでのユーザー名をサイトごとにユニークとして扱うオプション追加。
    • マルチサイトでの登録時のサイト名、サイトタイトルの追加。
    • ユーザー属性の条件式にメールアドレスを追加。
    • 未ログイン中のウィジェットの禁止オプション。
    • [fuauc] ショートコードでの配列出力。
    • バグフィックス: 新規ユーザー登録メールでの checkbox タイプの値出力。
  • 2.8.1 2015年08月20日
    • [fualist] の relation 属性の追加。
    • バグフィックス: WordPress 4.3 以降のパスワード入力欄。
  • 2.8 2015年07月16日
    • [fualist] ショートコード。
    • エラー時の値引継ぎ。
    • ユーザー属性の公開設定。
    • ユーザー登録時のファイルアップロード。
    • コードクリーニング。
    • バグフィックス: ユーザーインポート。
  • 2.7 2015年06月12日
    • Android スマートフォンの判定。
    • バグフィックス: ユーザーインポート時のブログ上の表示名の消失。
    • バグフィックス: 会員制ページ条件。
    • バグフィックス: パスワードをお忘れですかのエラーメッセージ。
  • 2.6.8 2015年01月13日
    • バグフィックス: メッセージCSS(Twenty Fifteen)。
  • 2.6.7 2014年11月30日
    • インスタントエディターでの削除オプション。
    • バグフィックス: ユーザーインポートでの不適切な出力。
  • 2.6.6 2014年10月07日
    • ユーザーインポート時にユーザーにメールを送信するオプション。
    • コードクリーニング。
    • バグフィックス: ユーザーインポート時の一時ファイルの削除。
    • バグフィックス: メールアドレス確認(ユーザー登録前)。
  • 2.6.5 2014年07月23日
    • バグフィックス: パスワード再設定。
    • バグフィックス: アカウント設定更新後のツールバー消失。
  • 2.6.4 2014年07月06日
    • バグフィックス: ユーザー登録メールでのユーザー情報の置換。
  • 2.6.3 2014年07月04日
    • メールでのユーザー情報の配列の値の出力。
    • テーブルリストでのホバー時の色。
    • ウィジェットでの前テキストと後テキスト。
    • ユーザーインポート時の最初の行を項目名として扱うオプション。
    • ユーザーインポート時の更新と削除対応。
  • 2.6.2 2014年05月16日
    • ユーザー登録前メールアドレス確認。
  • 2.6.1 2014年05月08日
    • ユーザー属性のCAST。
    • ユーザー編集画面でのソフトユーザー削除。
    • 一括ユーザー更新コードオプション。
  • 2.5.8 2014年04月25日
    • ソフトユーザー削除。
  • 2.5.6 2014年04月12日
    • fua.editUser(XML-RPC)。
    • バグフィックス: XML-RPC。
    • バグフィックス: SSL下での郵便番号自動読込。
    • バグフィックス: ユーザーログのURL。
  • 2.5.5 2014年02月14日
    • 会員制ページ条件のMore 区切りまでの出力オプションと指定文字数での自動抜粋の仕様変更。
  • 2.5.4 2014年02月04日
    • ログインユーザーの値を出力するショートコード(fuacu)。
  • 2.5.3 2014年01月16日
    • バグフィックス: 会員制ページ条件のMore 区切りまで出力。
  • 2.5.2 2014年01月16日
    • 会員制ページ条件のリダイレクトURLでの %rediredt_to% の置換。
    • クローラーを会員制ページ条件の適用外にするオプション。
    • 会員制ページ条件の自動抜粋オプション。
    • 会員制ページ条件ショートコード(fuamc)。
    • ユーザー属性の placeholder 出力。
    • バグフィックス: スマートフォン出力でのファイルアップロード。
    • バグフィックス: 会員制ページ条件での投稿リスト表示。
    • バグフィックス: ディスカッション設定ページでのデフォルトアバターの出力。
  • 2.5.1 2014年01月03日
    • バグフィックス: ログインページのエラー出力。
  • 2.5 2013年12月31日
    • 登録メールフィルターの追加。
    • バグフィックス: アカウント設定更新時の予期せぬ遷移。
    • バグフィックス: ログインページの出力。
  • 2.4.9 2013年11月28日
    • ログインURLに転送の代替URL。
    • バグフィックス: file タイプの必須エラー。
  • 2.4.8 2013年11月18日
    • ユーザー属性の条件式にひらがなとカタカナを追加。
    • ユーザーインポートでのユーザー属性欄の展開。
    • バグフィックス: 会員制ページ条件での attachment への適用。
  • 2.4.7 2013年10月30日
    • コードクリーニング。
    • バグフィックス: マルチサイト環境下でのメールアドレス確認登録。
    • バグフィックス: ウィジェット出力。
  • 2.4.6 2013年10月25日
    • バグフィックス: メールアドレスをユーザー名として使用するオプションを使用しない場合の FUA ソーシャルログイン追加モジュールプラグイン でのユーザー登録。
    • バグフィックス: ユーザー登録無効時のウィジェットメニューの出力。
  • 2.4.5 2013年08月24日
    • バグフィックス: ユーザー属性 datetime の誤変換。
  • 2.4.4 2013年08月17日
    • バグフィックス: 会員制ページ条件複数設定。
  • 2.4.3 2013年08月08日
    • バグフィックス: https。
  • 2.4.2 2013年08月08日
    • 会員制ページ条件複数設定。
    • デフォルト会員制ページ条件。
    • バグフィックス: 重複ログイン設定の文言。
  • 2.4.1 2013年07月21日
    • バグフィックス: インスタントエディターでの配列保存。
    • バグフィックス: https。
  • 2.4 2013年07月18日
    • ユーザー編集時のインスタントエディターの追加。
    • ユーザー編集画面での radio タイプの解除ボタンの追加。
    • プロフィールアイテムと並び替えでのデフォルト属性に対する管理オプションの追加。
    • バグフィックス: 会員制ページ条件での不要なリダイレクト。
    • バグフィックス: メールアドレスをユーザー名として使用するオプションとFUA ソーシャルログイン追加モジュールプラグインを合わせて使用する際の管理側でのユーザー名の更新。
    • バグフィックス: 登録時、ニックネームをサイト上の表示名としてセットするオプション。
    • バグフィックス: ユーザー編集画面での必須チェック。
  • 2.3.3 2013年04月08日
    • アカウント設定更新フック。
  • 2.3.1 2013年03月28日
    • メールアドレス確認登録フックの追加。
  • 2.3 2013年03月28日
    • バグフィックス: フィルターの読み込み順序。
  • 2.2.9 2013年03月27日
    • 登録時フックの追加。
  • 2.2.8 2013年03月20日
    • 必須項目の入力を常に強制する、必須項目チェックオプション。
    • FUA ソーシャルログイン追加モジュールプラグイン対応。
  • 2.2.7 2013年03月12日
    • ユーザー名正規表現。
  • 2.2.6 2013年03月07日
    • バグフィックス: メールアドレス確認登録で、ユーザー登録後に確認画面へブラウザで戻る場合の処理。
  • 2.2.5 2013年03月06日
    • バグフィックス: datetime タイプの保存。
  • 2.2.4 2013年02月22日
    • バグフィックス: ユーザー属性の値が0の保存、編集。
    • バグフィックス: エラー表示。
  • 2.2.3 2013年02月06日
    • ユーザーエクスポート:権限、ログイン日時、更新日時、登録日時の追加。
    • 後方互換性。
    • バグフィックス:ユーザーインポート。
  • 2.2.2 2012年12月03日
    • バグフィックス: datetime ユーザー属性の保存。
  • 2.2.1 2012年12月01日
    • バグフィックス: 管理画面のユーザー追加の送信ボタンラベル。
    • バグフィックス: 登録日時のオフセット修正。
    • バグフィックス: datetime ユーザー属性の出力。
  • 2.2 2012年10月26日
    • バグフィックス: パスワード自動再生成。
    • バグフィックス: プロフィール更新メールでのパスワード出力。
  • 2.1.9 2012年10月11日
    • 承認登録のログインチェック。
    • ステータス、ログしない、重複ログインの扱いの変更。
    • 管理画面JavaScript。
    • バグフィックス: 重複ログイン。
    • バグフィックス: More 区切りまでは出力する。
  • 2.1.8 2012年09月07日
    • 会員制ページ条件の出力なしオプションの追加。
    • バグフィックス: ユーザー属性の必須オプション。
  • 2.1.7 2012年08月29日
    • スマートフォン向けファイルタイプ出力。
    • ユーザーリストでのアクティブユーザーの検索。
    • 重複ログインメッセージ。
    • XML RPC拡張。
    • ユーザー更新時のPHPコードとログイン時のPHPコード。
    • バグフィックス: ログインURLに転送の例外URLでのトップURL指定。
  • 2.1.6 2012年07月21日
    • バグフィックス: 環境によってSSL判定ミス。
  • 2.1.5 2012年07月18日
    • 通常認証タイムアウトと"ログイン情報を記録"の認証タイムアウト。
    • バグフィックス: ネットショップ管理プラグインのウィッシュリストのページ送りの転送。
  • 2.1.4 2012年06月21日
    • ユーザーリストでのメール確認と承認待ちの表示分け。
    • 承認、削除の一括操作。
    • ユーザーによるパスワード登録を利用しない場合で新規登録メールを送信する際にパスワードを自動再生成。
    • バグフィックス: ユーザー登録の display タイプの出力。
  • 2.1.3 2012年05月08日
    • 会員制ページ条件での条件接続オプション。
    • ユーザー属性の上書きPHPコードの入力済みに色づけ。
    • バグフィックス: マルチサイトの子サイトでのログインエラーメッセージ。
  • 2.1.2 2012年05月06日
    • 会員制ページ条件でのMore 区切りまでは出力するオプション。
    • ユーザーリストでの権限検索。
    • バグフィックス: 会員制ページ条件での配列。
  • 2.1.1 2012年04月05日
    • バグフィックス: 管理画面プラグイン操作の脆弱性。
  • 2.1 2012年04月01日
    • ファイルアップロードタイプとアバター対応。
    • ログインURLに転送の例外URLの適用範囲拡張。
    • バグフィックス: ログインウィジェットからのログイン後URLの例外URLの適用。
  • 2.0.1 2012年03月12日
    • 会員制ページ条件のユーザー属性値でスペース区切りの値をOR判定。
    • バグフィックス: breakpoint タイプの携帯電話、スマートフォン出力。
  • 2.0 2012年03月04日
    • 会員制ページ条件の追加。
  • 1.9 2012年02月28日
    • スマートフォン向け出力対応。
    • ユーザーログ、ユーザーメールテーブルのスピードアップ。
    • コードクリーニング。
    • バグフィックス: ユーザーメール数。
    • バグフィックス: マルチサイトでのユーザーリストページナビゲーション。
  • 1.8.1 2012年02月02日
    • バグフィックス: メールアドレス確認登録の不適切な出力。
  • 1.8 2012年02月01日
    • バグフィックス: 管理画面用ユーザー属性 hidden、breakpoint タイプ。
  • 1.7.9 2012年01月28日
    • ユーザーデータエクスポートでのID出力。
  • 1.7.8 2012年01月26日
    • ユーザーリストでの保留ユーザーの検索出力。
    • バグフィックス: メールアドレス確認登録。
  • 1.7.7 2012年01月14日
    • バグフィックス: checkbox タイプ。
  • 1.7.6 2012年01月11日
    • バグフィックス: 登録後ログイン。
    • バグフィックス: 確認画面でのデフォルトメッセージ。
  • 1.7.5 2012年01月10日
    • ウィジェットの読込方式の変更。
  • 1.7.4 2011年12月22日
    • ログイン済みは、ログインページにメニューを表示するオプション。
    • 新規ユーザー登録時に自動的に共通パスワードをセット可能に。
  • 1.7.3 2011年12月15日
    • バグフィックス: SSL下での郵便番号住所変換。
    • バグフィックス: ユーザー名として通常使用できない文字列を含むメールアドレスでの登録。
  • 1.7.2 2011年12月06日
    • ユーザー属性の datetime タイプのブラッシュアップ。
    • バグフィックス: 出力オプションの携帯向けユーザー登録コードの読込。
  • 1.7.1 2011年11月25日
    • バグフィックス: ユーザー属性の上書きPHPコード。
  • 1.7 2011年11月24日
    • WordPress 3.3 サポート。
    • ユーザー名自動生成。
    • ユーザー属性の breakpoint と hidden タイプ。
    • ユーザー属性の上書きPHPコード。
    • メール機能。
    • デフォルトの FROM フォーマットの変更。
    • メールアドレス重複オプション。
    • バグフィックス: マルチサイトのユーザー退会。
  • 1.6.3 2011年11月11日
    • マルチサイトでのユーザー登録時の全サイト登録オプション。
    • パスワードリセットメールでのユーザー属性の変換。
    • バグフィックス: マルチサイトでのユーザー検索。
  • 1.6.2 2011年10月26日
    • ユーザーリストでの検索キーワードでスペース区切りをOR検索扱いに。
    • パスワード変更時に以前のパスワードとは異なる新しいパスワードを入力させるオプション。
    • バグフィックス: 「ログイン済みは、ログイン後URLに転送」にチェックを入れている場合のアカウント更新。
  • 1.6.1 2011年10月05日
    • バグフィックス: ユーザーログ集計のエクスポート。
  • 1.6 2011年09月08日
    • バグフィックス: ユーザーリストのページナビゲーション。
  • 1.5.9 2011年09月07日
    • プラグインのスピードアップ。
    • バグフィックス: ユーザーリストのページナビゲーション。
  • 1.5.8 2011年08月29日
    • ユーザー登録後自動的にログインするオプション。
  • 1.5.7 2011年08月23日
    • プロフィール更新時のメール送信機能。
    • 確認画面後の action フックのスキップ。
    • バグフィックス: ログイン失敗時の不適切な退会メッセージ。
    • バグフィックス: ユーザー属性のコメントメッセージ。
  • 1.5.6 2011年07月22日
    • ユーザーリストの比較検索(以上、以下、超過、未満)。
    • ユーザーログの部分一致と完全一致検索。
    • ユーザーログの自動削除オプション。
    • バグフィックス:jQuery のアップグレードに伴うユーザー属性のチェックボックス(WordPress 3.2以降影響)。
  • 1.5.5 2011年06月30日
    • ユーザーリストの部分一致と完全一致検索。
    • テーブルリストのヘッダー画像。
    • 管理画面CSS。
    • マルチサイトのサポート。
    • バグフィックス:ユーザーリストのカラム数。
  • 1.5.4 2011年06月08日
    • ウィッシュリスト(お気に入りリスト)対応。
  • 1.5.3 2011年05月23日
    • 登録前のメールアドレス確認機能。
    • バグフィックス: ユーザーの編集時のユーザー権限の確認。
    • バグフィックス: リダイレクトURLの優先。
    • バグフィックス: 管理画面でユーザー情報を編集する際のuser_loginの優先。
    • バグフィックス: 購入履歴とアフィリエイトの連携
  • 1.5.2 2011年05月06日
    • パーマリンクの設定を使用しない場合のログインURL。
    • バグフィックス:ユーザーデータエクスポートのセレクトボックス。
  • 1.5.1 2011年04月05日
    • バグフィックス:email の更新
    • バグフィックス:ユーザーインポート
    • バグフィックス:emailフィールドなしでのアカウント情報更新
    • バグフィックス:パスワード有効期限
    • バグフィックス:管理画面から送信されるemail上でのパスワード表示
  • 1.5 2011年03月14日
    • パスワード有効期限
    • ユーザーログ集計
    • ログアウト時間
    • パスワードロック
    • ログイン時間、更新時間
    • 退会メール、通知オプション
    • バグフィックス:ユーザープロフィール更新
    • バグフィックス:承認登録
    • バグフィックス:ユーザー属性のdisplayフィールドタイプ
  • 1.4.6 2011年02月22日
    • バグフィックス:古い携帯電話向けの出力
  • 1.4.5 2011年02月17日
    • バグフィックス:管理画面ユーザーレベルを設定するとメディアアップロードでHTTP エラーが発生する
  • 1.4.4 2011年02月07日
    • バグフィックス:管理バーを無効にするオプション
  • 1.4.3 2011年01月25日
    • バグフィックス:管理バーを無効にするオプション
    • バグフィックス:パスワード強度
  • 1.4.2 2011年01月17日
    • バグフィックス:ウィジェットメニューのチェックボックス選択
  • 1.4.1 2011年01月13日
    • 管理バーを無効にするオプション(WordPress 3.1以降)
    • マイページのタイトルオプション
    • ユーザーデータエクスポートのエンコードオプション(SJIS、EUC-JP)
    • バグフィックス:ユーザーデータとユーザーログエクスポートの出力数
    • バグフィックス:ユーザーリストとユーザーログのペジネーション
  • 1.4 2010年12月17日
    • バグフィックス:ログインURLに自動スラッシュ
    • バグフィックス:ユーザー削除後の戻りリンク
    • バグフィックス:プラグイン権限の変更
    • バグフィックス:カウントSQL
  • 1.3.9 2010年12月11日
    • バグフィックス:携帯電話でのチェックボックス属性
  • 1.3.8 2010年11月22日
    • デフォルトのユーザー属性の必須オプション
    • バグフィックス:ユーザー追加の管理画面でのニックネームの表示
    • バグフィックス:パスワード強度
    • バグフィックス:ユーザー属性の管理用必須項目のチェック
    • バグフィックス:プラグイン権限の変更
  • 1.3.7 2010年11月09日
    • ユーザーレベルの代わりにユーザー権限の追加
    • バグフィックス:コードクリーニング
  • 1.3.6 2010年11月01日
    • バグフィックス:データの保存方法変更に伴う移行処理
  • 1.3.5 2010年10月30日
    • ネットショップ管理プラグイン用アフィリエイトページ
    • ユーザー属性オプションの一意フィールド
    • ログインURLに自動スラッシュ
    • バグフィックス:ユーザーリストの権限出力
  • 1.3.4 2010年10月04日
    • バグフィックス:携帯電話用出力オプション
  • 1.3.3 2010年09月07日
    • 出力オプション用初期コードの読込
    • 携帯電話用コード
  • 1.3.2 2010年08月28日
    • バグフィックス:ユーザー属性の更新
  • 1.3.1 2010年08月18日
    • ユーザー退会オプション
    • バグフィックス:出力オプション
  • 1.3 2010年08月10日
    • タイトルオプションの追加
    • 出力オプションの追加
    • ログアウト後URLの追加
    • ログイン中のウィジェットの禁止の追加
    • ユーザーの編集画面からユーザーの削除が可能に
    • 新規ユーザー登録時のPHPコードの追加
    • ウィジェットの仕様変更のため、アップグレードするとウィジェットが一旦外れますので再度ウィジェットの設定を行ってください。
    • ショートコードでログインボックスの表示可能
    • バグフィックス:eval システム
    • バグフィックス:インポートされたユーザー数
  • 1.2.7 2010年07月11日
    • バグフィックス:ユーザーリストの注文リンク
    • バグフィックス:新規ユーザー登録リンク
  • 1.2.6 2010年07月09日
    • 新規ユーザー登録オプション
  • 1.2.5 2010年07月09日
    • ログイン後URLの例外URL
    • バグフィックス:誤って不正なデータをオプションのインポートに挿入させない
    • バグフィックス:新規ユーザー登録ページのエラー表示
    • バグフィックス:ユーザー属性の最小文字数、最大文字数
  • 1.2.4 2010年07月01日
    • バグフィックス:ユーザーリスト、エクスポート
  • 1.2.3 2010年06月30日
    • バグフィックス:ユーザー属性の更新
    • バグフィックス:更新後の転送先
  • 1.2.2 2010年06月25日
    • パスワードリセット時にユーザー属性で確認が可能に。ユーザー属性のパスの欄をチェック。
    • バグフィックス:ログインURLに転送の例外URL
  • 1.2 2010年06月11日
    • ネットショップ管理プラグインを使用した携帯電話での注文に対応(Ktai Style プラグイン使用)
    • リサイズ可能なテキストエリア
    • バグフィックス:ユーザーログページからのユーザーの遷移先
    • バグフィックス:ユーザーリストの検索
    • バグフィックス:タイトル置換
    • バグフィックス:購入履歴ページでのログイン判定
  • 1.1 2010年04月24日
    • 携帯でも利用可能(Ktai Style プラグイン使用)
    • プラグインユーザーレベルオプションの追加
    • 承認プロセスメールオプションの追加
    • 管理画面デモモードの追加
    • ログインURLに転送の例外URLの追加
    • autocomplete off 属性の追加
    • バグフィックス:ユーザー名として Email を使用している際の管理画面での Email 変更に伴うユーザー名変更
    • バグフィックス:パスワードりセットめーるの %key% の欠如
    • バグフィックス:ユーザー属性の追加のチェックボックスの誤作動
  • 1.0.4 2010年01月18日
    • ログインしていないユーザーに表示するウィジェットメニュー
    • ユーザー登録の承認制オプション
    • 通知オプション
  • 1.0.3 2010年01月10日 管理画面ユーザーレベル修正
  • 1.0.2 2009年12月15日 誤訳修正
  • 1.0.1 2009年12月6日 ウィジェットメニューのクラスを追加
  • 1.0 2009年11月24日 初リリース

多言語化

  • 英語、日本語対応

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